「旦那は私がウブな女だと思ってるんです…」濃厚なセックスが出来ると思って風俗面接に来た‘むっつりスケベ妻’を口説いてAV出演! 鈴原さゆりさん31歳
風俗面接に来た人妻、店長との研修で人妻は店長を射精させる
デリヘルの面接に来たFカップの巨乳の人妻が面接の後、店長を相手に裸になりフェラからスマタで射精させる場面がオープニングです。
パンストも履いてないですし、これといったこともなくこのシーンはおわります。
まぁ、本番NGと言われて落胆する人妻がいやらしい人であることを示唆してはいますが。
店長とAVスカウトでAVに出演させる話になる。そして、風俗取材と称してだまし撮りの撮影は進む。
店長からデリヘルの研修のビデオを見せられたスカウトは
AVに出演させたいと店長に申し出ます。
そして風俗の取材と称して、人妻を呼び、一部始終を撮影することに。
茶系で膝上丈のAラインのワンピースにベージュのパンストで登場した人妻は、
ハメ撮りで気持ちよく、イッテしまいます。
ワンピースと一緒にパンストを脱いでしまうので、はっきり言って、
見どころはありません。
そして数日後、人妻はAVの撮影に現れる。
さて、ここでやっとパンストを着用してのシーンが始まります。
白いニットのノースリーブにワインレッドのタイトミニの服装は
肉感的な体系を余すとこなく強調し、ムチムチ感でいっぱいです。
インタビューという形から撮影は始まります。
ノースリーブを脱がす際にちょうど両手が上に伸びたところで脱がすのをやめ、
両手が頭の後ろで動かないような姿のままにします。
現れた巨乳を包むブラは白でレースの刺繍があります。
ソファーに背をもたせ、後ろ手にされた奥様の姿が映し出されますが、
スカートの裾が自然にたくし上げられた姿になり
ベージュのパンストとフルバックのパンツが丸見えになります。
パンストはやや白みが強いベージュで、つま先が補強されたスタンダードタイプのものです。
足を広げられM字の格好になるのですが、
大きなお尻とちょっと太めの太もも、そして恥丘のふくらみが、
パンスト越しにはっきりと見えて肉感的です。
パンツは白で模様のないシンプルなデザイン。
センターシームがずれているのが素人っぽさを演出しているように感じます。
その後、ブラのカップを押し下げ乳首を中心にイジメられますが、
その間中、恥丘を突き出すような感じで腰がクネクネと前後に動きます。
カメラは両足を開いた姿を正面から捉えます。
乳首攻めの後、パンストを破かれるのですが、
あらわになったパンツのクロッチに大きなシミができているのがわかります。
クロッチの脇からクリをいじめ、指を入れてGスポットをこすり、クンニへと至ります。
この間、3回ほどイッテしまいます。
そして初めて経験する電マ。
体をくねらせてイッテしまいます。
さらに、指マンと電マの同時攻めで激しいイキっぷりを見せてくれます。
このイッタあと、電マと指が離された姿をカメラは追いますが、体を丸めて痙攣しています。
四つん這いにされ、大きなお尻を包む白いピチピチのパンツがいやらしく見えます。
四つん這いのままクロッチをずらされ、バイブ攻めが始まります。
バイブで攻め、電マでクリをいじめると、絶叫して果ててしまいます。
その後、バイブをパンツで固定されての、フェラへ。
そして、いよいよ挿入です。
バックでクロッチの脇から挿入されて、イッテしまいます。
ここから、パンツとパンストが脱がされ、本格的なSEXがスタートします。
「もっと、もっとして」という言葉で、男優さんの腰使いは激しくなります。
激しいSEXが繰り広げられ、奥様は何度も何度もイッテしまいます。
3時間のビデオでパンスト着用してのSEXが始まるまでに2時間経過。
はたして、これは、パンスト動画に分類されるべきかどうかは何とも言えませんが、パンストを着用した姿がとても素敵であることに変わりはありません。
全体に丸みを帯びていて可愛らしく、巨乳だし、激しいイキップリだしで
言うことはないのですが、
パンスト着用のシーンまでが冗長なのは否定できません。
「旦那は私がウブな女だと思ってるんです…」濃厚なセックスが
出来ると思って風俗面接に来た‘むっつりスケベ妻’を口説いてAV出演!
鈴原さゆりさん31歳